図書他

成年 (2023): 謎とき水生動物NextPublishing Authors Press.

成年 (2019): 水生動物の四方山話.デザインエッグ.

玉置雅紀・宮崎勝己・張 成年 (2019): カイヤドリウミグモの系統と分類.生物科学 70: 73-77.

鳥羽光晴・小林 豊・石井 亮・岡本 隆・村内嘉樹・岡本俊治・山本直生・黒田伸郎・冨山毅・涌井邦浩・岩崎高資・張 成年・山本敏博・良永知義 (2019): カイヤドリウミグモによる漁業被害とその対策.生物科学 70: 78-88.

山田勝雅・張 成年・鳥羽光晴・良永知義・冨山 毅・望月佑一・宮崎勝己 (2019): カイヤドリウミグモ研究のゆくえ.生物科学 70: 103-111.

成年 (2018): スジエビのひみつ.デザインエッグ.

成年 (2017): イセエビの子どもたちは長い旅をするって本当? エビ・カニの疑問50. 日本甲殻類学会編 成山堂書店 p. 123-126.

柳本 卓・岡崎 誠・黒沖洋明・張 成年 (2016). 海洋測機(CTD)に付着した動物断片のDNA分析による種判別 DNA鑑定 8: 47-52.

成年 (2017): マボロシとなったバクエビ. Cancer 26: 71-75.

小西光一・岡崎 誠・張 成年 (2015): フィロソーマ幼生の生時体色について. Cancer 24: 69-71.

鈴木伸明・張 成年 (2014): マグロ類の遺伝子分析類縁関係と分類―. 「マグロの資源と生物学」水産総合研究センター(編著)成山堂書店 p. 17-24.

成年・山本敏博・丹羽健太郎・日向野純也・淡路雅彦・松本才絵・長谷川夏樹・ 櫻井 泉・秦 安史・鈴木秀和・宮脇 大・村内嘉樹・水野知巳・羽生和弘・ 程川和宏・内川純一・生嶋 (2014): 東京湾のアサリを増やすには.東京湾の漁業と環境.5: 29-48.

成年 (2011): 謎多きウナギの生態. 現代化学485: 47-51.

成年 (2010): 研究進展のきっかけとなった親ウナギの捕獲. 養殖201012月号.

黒木洋明・張 成年 (2009): 産卵海域でウナギ親魚の捕獲に世界で初めて成功.農林水産技術研究ジャーナル3211-14.

成年 (2009): 謎多きウナギの生態. 文芸春秋20099月号: 88-90.

成年 (2008): 産卵海域で成熟ウナギの捕獲に成功!日本水産学会誌74: 979-981.

成年 (2008): ウナギの産卵生態解明に向けて. 週刊農林2032:3.

成年 (2008):イセエビの幼生は自然界で何を食べているのか 分子生物学的アプローチ. 「泳ぐDNA」猿渡敏郎(編著)東海大学出版会 p. 77-91.

成年他編著 (2007):干潟生産力改善対策事業文献調査レビュー.

成年 (2007): マグロの類縁関係-DNAに基づく分析から. 食材魚貝大図鑑別巻1: 26-28.

成年 (2007): DNAを使った種判別-外見でわからないものを判定する. 食材魚貝大図鑑別巻1: 145.

成年 (2006): DNA分析でイセエビ浮遊幼生の天然餌料を明らかにする試み. 養殖538: 88-91.

成年 (2003): まぐろ・かじき類の系群判別. 水産資源管理談話会報. P. 29-38. 日本鯨類研究所 資源管理研究センター.

成年 (2003): MBC2003に参加して. 遠洋No. 113: 19-20.

成年 (2001): ストック識別法. 平成12年度資源評価体制確立推進事業報告書−資源解析手法教科書−. p. 18-27. 日本水産資源保護協会.

成年 (2001): 海洋動物の多様性とゲノムタイピング. 遠洋110: 27-30.

成年 (2001): 21回全国豊かな海づくり大会参加.遠洋109: 20-21.

成年 (2001): 新俊鷹丸の地元披露と機能・特徴.遠洋108: 31-32.

成年 (1999): ミズウオの胃中で発見した珍しいエビ-50年振りの世界2例目再発見-.遠洋105: 16-18.

成年 (1999): 金剛君と無人君-照洋丸ミナミマグロ産卵場調査航海第2レグだより-.遠洋104: 26-27.

成年 (1998): 世界の板鰓類漁業(共訳).Ramon Bonfil著,海洋水産資源開発センター.

成年 (1997): 海外まき網漁業科学オブザーバー乗船報告.遠洋100: 9-13.

成年 (1997): DNA多型の分析:魚類生態研究への応用.まぐろ類資源調査研究情報 No. 15, 6pp.

成年 (1994): FAO生物種カタログ第11巻 世界の海亀類(共訳).Rene Marquez著,水産庁研究部.

成年 (1993): イカ類資源研究における遺伝学的アプローチ:現状と展望. イカ類資源・漁海況検討会議研究報告(平成4年度)p.80-88.

成年 (1992): 水産資源研究の最新動向.(4)まぐろ資源研究への生化学、遺伝学的技術の応用. 水産の研究12 (5):46-53.

成年 (1992): まぐろ類種判別と系群判別:PCR-RFLP法を用いて. 遠洋89: 4-8.

成年 (1987): 十脚甲殻類における遺伝的種内分化. 水産育種12: 17-24.

成年・藤尾芳久 (1986): スジエビ初期発生における地域集団間の差異. 水産育種11: 29-33.